Bermerkids' diary

文筆家気取りで他愛もない事を書くブログです。稚拙な主張ではありますが広い心で読んでいただければ幸いです。

「借金玉」氏の「僕はジョブズではないということを理解するのに30年近くかかった話」及びそのコメント欄を読んで

「借金玉」氏は非常に面白く、ためになる話をする人で、とあるマスキュリストがトゥゲッターでフェミニズムの犠牲者として取り上げていた人のアカウントを伝って知って以来、ずっとファンをしている。 それでこれほど面白い話ならば売り物になるのではないか…

理系の行き止まり

私が常々思っているのは、文系学問、特にフィールドワーク系の学問や法学系の学問には芳しい未来は無いのではないか、と言うことである。何となればこれらの学問は自分たちの頭の中にある義と徳を押し付けるだけで何も発見していないのだから。「途上国の人…

人生経験の無い人

人生経験の無い人というとどのような人を言うだろう。 上司や仲間の出す無理難題をこなしてきた事の無い人の事を言う、という意見は至極全うである。けれどちょっと暑苦しい。もう少し涼やかに言えはしないものか。 人生経験の無い私なりに考えてみよう。 此…

男は女に何を求めるか

最近性差をめぐるちょっとした論争がインターネット界隈で盛んに行われているようである。 女には絶対言えない「男の本音」が正論過ぎるとネットで話題に - NAVER まとめmatome.naver.jp 上のリンクは漠然と性差に纏わる議論と言うよりも、ピンポイントで「…

招春

仕事をするでもなく 学問をするでもなく 友情恋愛を愉しむでもなく 自らを嘆く――― 苦しみ漫然と生きてきたが、もうその様な事を続けたくは無い。 人生の失敗は周りの人間の所為だとは考えてきたが、もう弱音は吐くまい。 強いて強く生きようというのではない…

宮崎駿監督の挫折

ギスギスした食事風景を和らげるために、色々なビデオを借りてくるようになり久しい。 その中でもスタジオジブリ、実質的には宮崎駿のアニメーション映画というのは過去の思い出も有り、苦酸っぱいような視聴後感を持つ。 時間が足りていないのに見入ってし…

再びADD/ADHDの長所を考えてみる

またADD/ADHDの長所を考えてみた。 色々有るはずである。 それでやはり”"他者"に興味を持てる事”というのは大きいのではないか、と言う思いに至った。 自閉的な、アスペルガー症候群の人々は他者に興味を持たない。 興味があるのはモノとモノとしての人だけ…

男女の法の横暴である

時事ドットコム:父子関係、DNAで覆せず=「婚姻中は夫の子」で初判断−血縁なくても認定・最高裁 法律で弱い人達を守れ、法律で悪い連中を規制しろ。 希望に目が眩んだ人達は法律で世界を良く出来ると信じている。 悪い事だと思う。家族の崩壊を促すから…

「落ち着きのない人」に無条件に薬を使うべきか

先日の記事の追記を書き残しておきたい。 あの記事で言及した記事の管理人である「ukdata」氏がADHDであると「診断」した有村悠氏だが、私の勘では薬を飲んでも状況が改善しないのではないかと思われる。 というより薬の副作用が強く作用してしまう可能性が…

自閉的な人々の欠点、ADHD的な人間の用途

インターネットを見ていると自閉的な人々に出くわすことがかなりある。 とは言っても私が言いたいのは「私は自閉症スペクトラム症候群/アスペルガー症候群です」とホームページのタイトルに書いている人たちではない。 あの種の人達が自閉を僭称していると…

諸亡霊の時代

父親が肩を揉め痛いところをさすれと、毎日気持が沈みがちになる。 私は私なりに忙しいのだけれども、父は未だに体の痛い所を揉ませてくる。 大学受験の時も時間を取られてきた思い出があるので「うらめしや」と言って呪ってやりたい気持になる。 でもそんな…

母の潔癖

母親に、ヒアルロン酸を注射したので今日一日だけ風呂に入れない、と言っただけで嫌な顔をされた。 元来女性と言うのは潔癖症の人が男と比べて多いような気がする。 ここで話を大きくしてみたいのだが、女性が仕事場に入ってきた事が先進国の経済の質を換え…

”絵画性愛”という区分

今日は自らの目標に向けた努力が出来ず、朝から煩悶している。 なので気晴らしに(とは言っても毎回同じ時間帯にしている気がするが)日記を書いておこうと思う。 「オタク」と呼ばれる人々の地位が随分高くなったなあ、と思う。 昔はコンビニエンスストアに…

「コンクリートから人へ」は悪かったのか

所謂「ネトウヨ」的な人による時は特にそうなのだが、民主党は脊髄反射で非難されすぎではないか思う時がある。 すぐに思い出すのは事業仕分けが実施され、当時村田蓮舫議員が「2位では駄目なのか」と言う問いを発した時、少なからぬ人がヒステリックな反応…

眠れなかった

アトピーや神経質さで眠れなかった後に 父親が何かに対して声を荒げ、母親が怒りの顔を露にしているといたたまれなくなる。 自分が一生理系的な才能が無いのだろうか、と言う事も相俟って、 自分は必要なく生まれてきたのでは、と思う。 でも自分が世界の必…

Googleロゴの面白さとわざとらしさ

Googleのホームページに表示されるロゴと言うのは時々工夫を凝らしたものが出てくる。ミニゲームなどは特に面白い。 しかしどうにもわざとらしくないだろうか。 今回のドロシー・ホジキン等は非ユダヤ系の女性科学者が余り知られてないこともあって啓蒙とし…

私の希望

世界中の人々が何の希望も無く生きていけるようになればなあ、と思う。 私の希望である。 左翼の様に絶望や苦しみの無い社会を切望する事なく、 右翼の様に夷狄の穢れ無き社会を切望する事も無く、 社会に何の期待もせず、 世界は少しも良くはならないのだと…

文系の存在は必要だろうか

私は現役受験が失敗した後文転した口で、それは父親の四半日に渡る「説得」からだった。 当時私は気が弱く父の言うことならば何でも正しいと思っており、深夜4時に至るまで8時間も「説得」されては文転を「決意」せざるを得なかった。「全ては私が自分の人…

中韓は特別か

一昔前からインターネットで、次いで書籍の政治欄から、今では至る所で中韓は比類なき悪であるのかのような主張が見られる様になった。 彼等が礼儀を失して嘘や捏造ばかりで、手段を選ばない連中だというのはわかる。 しかし彼等こそがホモ・サピエンスの標準…

数直線について素人が考える

今日は疲れとアトピーの薬の副作用か何もやる気が起きず正午過ぎにして早くも”敗色濃厚”な気分になっている。 何か書くことがあるだろうか。 そういえばこの間書いた実数の事は未だ心に引っかかっている。 やはり実数と言うものは要するに量の事であって、「…

実数は存在するのか

この所また実数というものが果たして存在するのか俄に気になり始めている。 実数の「厳密な定義」と言うのをする時に必ず出てくる数直線と言うものが納得いかないのである。 何故、数の定義をするのにアナロジーでしかないはずの直線が出てくるのだろうか。 …

暗記は馬鹿のすることか、数式は頭の固い人のすることか

我々の如きゆとれどもゆとれどもゆとらざりける様な年代の人間達には共通のトラウマとなっている体験として、 「暗記は馬鹿のする事だ」 と言うような事を事在る毎に言われた、というものが在ると思う。 それも教師のみならず親も(私に友人が殆ど居ないのか…

高校世界史を見直してみる

さっき転寝をしてしまった。 転寝していると優しい夢を見る。まるで日々の不安が結晶化していくようである。 しかし目を覚ましてしまうと優しさは現実によって酸化されて、 また酸っぱい臭いのする不安に様変わりしてしまうのである。 無味乾燥の高校のカリ…

大学受験の欠点

大学受験の欠点とは何だろうか。 暗記ばかりさせ「考える力」を養わせない事であろうか。 しかし「考える力」等というのは真実の世界のものそのものである。 我々は真実の世界をば敬して遠ざけなければならない。 そうではない。 暗記は理科系の大学生でも専…

努力をしてみる

最近はインターネット自体から離れ、ブログの行進が滞ってしまっていた。 無くなると自分が寂しいので二言三言でも日記を続けようと思う。 TwitterやFacebookの類で現実の謳歌を歌っている人達には否定されるのかもしれないが、日記を「今日何が起こったか」…

「古代」を語る事は出来るのか

前回の記事では中国文明を始め色々な地域を結局批判する事に終始してしまった。 見苦しい文章だったかもしれない。 しかし情に基づいて(情ですらなく嘘をついて革命の幇助をして成り上がりたかっただけにも見えるが)世界を見ようとする事、その有害性だけ…

「中国文明」は尊敬に値するのか

最近短期でやったアルバイトが忙しかったことや、そもそも生きていこうという気が起きなかったので何も出来ないでいた。 正直な所を申し上げておくと今も何処からと無く否定の罵声が聞こえてきそうで何と無しに手が重たく感じるのだが、生きる気力を少しでも…

私の「研究したかった事」

先日教授の所に行った所、「そんな事が此処で出来ると思うのか、さっさと研究計画を立てろ」というような御叱りを受けてしまい、それ以来鬱々としている。 アルバイトで「何時怒られるのか」と云う恐怖を毎日感じなければならない事と併せて何故生きているの…

「ポストモダン」は来た!?来ない!?

今年も残り少なくなり、さて今年の流行、社会現象は何だっただろうかと考えてみるのだが、俄かには頭の中に思い浮かばない。 「じぇじぇじぇ」と業とらしい希望の世界、老いた人に都合の良い若者の物語を映し出す『あまちゃん』だっただろうか。 私のような…

魔法少女の「瞳の奥」

昨日、兄弟に連れられて『劇場版 魔法少女まどかマギカ 叛逆の物語』を見に行った感想を書いておこうと思う。 気持ちの悪い理想論の次はまたアニメおたくのぼやきなので本当にもう誰も見る気のしないブログになっているだろうな、と思う。私の心は恥ずかしい…