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Bermerkids' diary

文筆家気取りで他愛もない事を書くブログです。稚拙な主張ではありますが広い心で読んでいただければ幸いです。

高校世界史を見直してみる

さっき転寝をしてしまった。

転寝していると優しい夢を見る。まるで日々の不安が結晶化していくようである。

しかし目を覚ましてしまうと優しさは現実によって酸化されて、

また酸っぱい臭いのする不安に様変わりしてしまうのである。

 

無味乾燥の高校のカリキュラムの中で現実世界の酸化力を持つ、異色の教科が世界史であると思う。何しろ、最初のページから人殺しが始まる。

他の教科も点数が取れない、という現実と直面はさせるのだが、この教科は現実を俯瞰しているかのようである。謂わば、夢のようであって日々よりも現実的である。

この教科を理系も学ぶべきなのかどうか、少なくとも古文と漢文よりは有用だろう。

 

時にやはりイスラーム世界の学問というのは、トルコ系の民族が栄え始めてから衰退したように見える。

はっきり言ってアラブ人と比べてもトルコ系が野蛮に見えるのだ。

もしかしたら欧米人や我々日本人が(自らを差し置いて)侮蔑して呼ぶ”アジア”という地域というのは、このトルコ系民族の支配を被った、トルコ系の血が混ざった地域の事なのかもしれない。

現に非先進国でもベトナムやマレーシアは”アジア”というよりは”東南アジア”である。

これにモンゴル系を加えても良い。

アジア的であるとは、トルコ・モンゴル的であるといえばどうか。

とすれば中国ですら半分ぐらいしかアジアでないし、目下争乱の中にあるウクライナも少しはアジアであると云う直感に合った分類が出来る。

如何か。

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