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Bermerkids' diary

文筆家気取りで他愛もない事を書くブログです。稚拙な主張ではありますが広い心で読んでいただければ幸いです。

「落ち着きのない人」に無条件に薬を使うべきか

先日の記事の追記を書き残しておきたい。

あの記事で言及した記事の管理人である「ukdata」氏がADHDであると「診断」した有村悠氏だが、私の勘では薬を飲んでも状況が改善しないのではないかと思われる。

というより薬の副作用が強く作用してしまう可能性がある。

仮に有村氏が自閉症スペクトラム障害を併発していたりすると以下の様な問題が存在するのである。

 

―――PDDと診断された患者に対するメチルフェニデートの有効性は,児童を対象とした米国の二重盲検試験によって多動症状に効果があることが示されたが,PDDの並存のないADHD児と比べるとその効果は小さく,副作用はすこぶる頻回であった.

(神尾2012,p63)

 

私がADHDなのか、自閉症スペクトラム障害を併発しているかも判然としないのだけれども、すくなくとも私はコンサータを使用して数日で片手足の痺れ、眩暈に悩まされる事となった。使っている間は気が大きくなるので、精密作業が仕事でなければいいかもしれないし、頓服としては使えるかもしれない。

ストラテラとなるともっと苦しい。寒気が止まらない。

でもそれより親との確執の方が問題なのだ。父親への恐怖が、他人の目が気になる心理が、臆病が不注意でなくとも特定の人々を物事に集中できなくさせる。

カウンセラーが役立たずである、というのは一理あるだろう。

漢方薬ともなれば言わずもがなである。

ukdata氏の西洋医学至上主義は私から見て、正しい。

けれども西洋医学に並ぶものがないのと、有村氏の悩みが生得的であるかどうかとは別であるはずである。

人文社会学者が正しい指摘をすることはあるという事は忘れずいるべきである。ただ彼らの提示する対策はどれも間違っているだけである。

私もそうなのだが親の方から変わっていってくれなけれどうしようもない状況があるのではないかと思う。

勿論「自分の人生」なので努力はする。出来れば死に物狂いで。

幸せの為と言うよりはプライドの為である。

どちらの親も、どの親戚も、どの教師も指導教官も、どの精神科医も私を冷たい目で見てきた。

良いではないか。こう言う時は、憎しみをばねにするしかない。

 

最後に私がしたいのは批判ではない。

有村氏にしろTehu氏にしろ誰も見ない日記でも、反論しておかないとああいう人に傷つけられる一方だからである。

もしこの記事で言及された人々がこれを見て頭にくるのなら謝っておきたい。

 

成人期の自閉症スペクトラム診療実践マニュアル

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