Bermerkids' diary

文筆家気取りで他愛もない事を書くブログです。稚拙な主張ではありますが広い心で読んでいただければ幸いです。

再びADD/ADHDの長所を考えてみる

またADD/ADHDの長所を考えてみた。

色々有るはずである。

それでやはり”"他者"に興味を持てる事”というのは大きいのではないか、と言う思いに至った。

自閉的な、アスペルガー症候群の人々は他者に興味を持たない。

興味があるのはモノとモノとしての人だけである。

発達障碍者ではない普通の神経の人々も他者に興味を持たない。

彼らが興味を持つのは”我々”の事だけである。

普通の人々は自集団の中だけで自給自足し、友達付き合いをし、結婚をする。

異民族、自分とは神経学的に異なる人々、は意識の外にある。

こういう人々が「外」について物申すときは気をつけるべきである。

大抵は頭の中の「海外」「弱者」について語っているだけなのだから。

それで自分の想像と違う者が出てくるとその人を全否定しだす。

 「そういうのは例外である。」「帝国主義者と結託している。」等々。

「彼ら」の社会を無理やり私のものにするわけである。

けれども最近巻き返してきた右派とて変わらない。

天皇陛下天皇陛下」、「万邦無比」と喧しく言うが結局は自らの国、「天皇陛下」を制御の効く、自分の体の一部だと思っているに過ぎない。

「我々」の社会を私の社会だと摩り替える訳である。

自分の体の一部だと思い込んでいるので、右派も左派も社会は変えられると言いなす。

 

ADHDは違う。

ADHDは同じところに留まりたがらない。

何故純自閉的な人々が常に同じ事をするのが理解できないし、

何故健常者が常に「我々」に留まるのが理解できない。

 落ち着き無くパースペクティブをコロコロ変える訳である。

だから全くの他者にも視点が行く。

作り話に於いてもADHDの特質というのは良く捉えられているのでそれを最後に引いて記事を終わらせる。

 

ただの人間には興味ありません!
この中に宇宙人、未来人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上!

 

彼女は恐らく、アスペルガー障害ではなく多動性障害である。

2014年、時はポストモダンもたけなわの時、スキゾ・キッズが冒険に出る時が再び来たようだ。

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