Bermerkids' diary

文筆家気取りで他愛もない事を書くブログです。稚拙な主張ではありますが広い心で読んでいただければ幸いです。

招春

仕事をするでもなく

学問をするでもなく

友情恋愛を愉しむでもなく

自らを嘆く―――

苦しみ漫然と生きてきたが、もうその様な事を続けたくは無い。

人生の失敗は周りの人間の所為だとは考えてきたが、もう弱音は吐くまい。

強いて強く生きようというのではない。

只自分から生きたい。

人の全ては遺伝と環境で決まる、その事に依存は無い。

意思を過大評価してはならない。

しかし過去の自らの全てが遺伝と環境に還元可能だとしても、これから自分がどうするかは別の事だ

意思も物理法則に還元可能ならば、物理法則の一部も確かに意思なのだ。

さあ、私は成り損ないなら成り損ないらしく全て遺伝と環境の所為にしよう。

ただし誰にも言わない「こうすればよかった」と言う後悔は自らのものとしよう。

過去については私にはどうしようもなかったと言いながら、精一杯頑張って私は未来に来て貰おう。

思い出すは暗き自らの変遷

心抱くは意思の源泉

この春こそ春を訪れさせん。

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